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仙台工業高等学校生、産業現場実習レポート【2日目】

産業現場実習2日目は、2つの現場を見学に行きました。

最初の現場は、かさ上げ道路の工事です。

震災で被害を受けた土地に新しい道路を作っていく、とても大きな工事です。

こちらの現場でも図面を見ながら、どんな工事の内容か座学で教わります。

 

続いて、現場を見に行きます。まずは既に完成しているかさ上げ道路の上から現場の範囲を見てみました。

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数百メートルある現場を、図面上で見るのと実際に見るのとではやはり違いますね。

規模の大きさに高校生たちも驚いてる様子。

前述のとおり、とても広い工事現場なので歩く、歩く!

歩き進めるといろいろな重機があり、様々な作業が行われています。

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3人とも熱心にメモをとり、写真におさめていきます。

きっとそれぞれ感じることが違うのでしょうね。


普段乗れない大きな重機にも乗ったりと、体験型の見学ができました。

 

 

続いて街中に現場がある、下水道修復工事です。

彼も入社2年目の若手社員。高校生たちの先輩にあたります。

学校の授業の様子も聞いたりと、現場以外の話もして盛り上がっていました。

現場を見ながら工事の内容を教わったあと、こちらでもいろいろな体験をしていきます。

アスファルトの塊を持ってみたり・・・(想像以上に重くて持ち上げるのに精一杯、の図です)

補助を受けながら転圧機を触ってみたり・・・

届いたばかりの舗装に使用する材料を間近で見たり・・・

その材料を使って工事が進んでいく様をしっかりと目に焼き付けていました。

 

2日かけて4つの現場を周り、様々な工種を肌で感じることができたのではないでしょうか。

3日目に続きます。